測量野帳を持ち歩き始めた
この間、ゴムバンドを付けた測量野帳。
普段使いをし始めました。
このほどよい小ささと表紙のしっかり加減、持ち歩きにいいですね。
書くのが楽しい。
今までの使わずギライを申し訳なく思います。
栞を付けちゃおう
ただ、パッとすぐ使えるページを開けられるようにはまだしていない。
いつもの「切り取り線を入れられるパンチ」を使おうかと思ったけど、ココは先日のワークショップで覚えた栞を付けてみようと思いました。
用意したもの
リボン(赤)
コクヨの瞬間接着剤「レッドテック」
付け方
リボンを適当な長さに切る
野帳を開くと背表紙にちょっと隙間ができます。
そこにレッドテックをたらす
かわかないうちにリボンを隙間に突っ込む
野帳を閉じてリボンを密着させる
長さを確認して、好みの長さに揃える
これでできあがり。
カンタン。
栞紐を買ってきてやろうかと思ったのですが、せっかくワークショップで覚えたのでリボンでやってみました。
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→【ジブン手帳】を着々とカスタマイズしてる(切り取り線を作るパンチにも触れてます)
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