ブングスキーに書いた記事を転載します
諸事情によりブングスキーというコラムサイトに書いた記事を転載します。
公開日は、ブングスキーに公開した日にしています。(2020年3月)
Pat-miをノートに挟んでみよう。
Get Naviで表紙を飾るなど今年デビューなのに注目度がとても高い手帳「Pat-mi」です。
1ヶ月1冊タイプ。そしてこんなにシンプルな見た目。
専用ホルダーもあります。
でも本体のみのセットも販売されています。
佐久間さんも、専用ホルダーを使わずに本体のみでこんな持ち方をオススメしていました。
<A5ノートにはさむ。>
シンプルに普段持ち歩いているノートに挟んでしまうのです。
薄いスケジュール帳だからこその利点ですよね。
実は、ブングスキーのコラムニストとして1冊サンプルを頂いていました。
来年の10月のPat-miを。
本当は、ほぼ同じ暦の今年の8月に使えたらと思っていたのですが、忙しくて慣れている「ジブン手帳」から乗り換える暇がなく試せませんでした。
スミマセン。。。
先日、Pat-miを購入したので、この頂いていた10月を来月の10月に使ってみようと思いざっくり手書きで日付を直しました。
そのPat-miをノートに挟んでみました。
そしてうっかり落とさないようにクリップで留めてみました。
これでノートを持ち歩いて、スケジュールを見たければ表紙に戻ればパッと見れるわけですね。
で、手書きで日付を書き直していて気づいたのですがこのPat-miは、基本、色がグレーなんですね。
休日が赤くない。
土曜日は青くない。
(ジブン手帳はそうなっています)
そこらへんが佐久間さんの美学を感じるなぁと。
どこまでも潔い感じがしますね。
「1ヶ月分しか持たない。削れるものは削る!」みたいな。
さて、あとは、どうやって2016をシレっと2015に書き直すかだ。
(初出典:ブングスキー2015.09.28)
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