ダイアログノートとdünnのノートケースが届きました

クラウドファンディングのリターン

今年の6月ごろから文具のWEBメディアの「毎日、文房具。」と薄い革の名刺入れや財布などの「dünn(デュン)」がコラボしたアイテムのクラウドファンディングがありました。

Makuake|毎日使いたい!小さなノートに《着せる》、ライフスタイルをかろやかに彩る本革カバー|Makuake(マクアケ)
文房具のウェブマガジン「毎日、文房具。」から生まれたDIALOG NOTEBOOKと、薄いレザーのブランド「dunn」がコラボした、毎日持ち歩きたくなるノート&本革カバーセットが登場します。またクラウドファンディング限定で、高機能万年筆「T...

毎日、文房具。の編集長、たかたくさんが手がける小さなノート「ダイアログノートブック」の専用のカバーとケースをdünnと作るというプロジェクトです。

僕がやっているネットラジオ<ブングスキーラジオ>にも出演してくれたりと普段から交流のある二人が始めた企画。

しかも僕は、結構なdünnユーザーなので支援させてもらいました。

8色の中から僕は、赤色のオプションのペンホルダーを付けたスリーブタイプのケースをリターンに選びました。

さて、どうしたものか
届いた商品。好きな感じの赤色です。

また、触り心地もいい。

ノートの出し入れを繰り返していくうちに「馴染んでくるぞ」という予感しかしない。

そして、さて、このペンホルダーに何を刺そうか?と思い悩みました。

「万年筆を刺すか?」

「でもカバンにガチャガチャ〜と物を入れる使い方をしちゃう僕だと万年筆を壊しそうだな〜」とか考えた結果、いつも通り鉛筆を使おうと思いました。

でも、鉛筆だけだとホルダーに対して細すぎる。

とあれこれ考えてたらふと「あ、アレだ!」と思い、買ってきました。

ステッドラーのペンシルホルダー。

これならクリップが付いているから大丈夫だ。

こんな感じのいつも使っている補助軸はクリップないから刺してたら多分、ペンホルダーから滑り落ちることになるのは想像に難くない。

ステッドラーのペンホルダーを刺してみたらこんな感じ

いい感じになりました。

野帳よりも小さなノートをどう使っていこうかな?

とりあえず、持ち歩く準備はできたということで、表紙のナンバリングを「01」と塗り塗りしなくてはなと思う今日このごろです。

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